顔がニキビだらけでマスクを外せなかった話

私は学生の頃、すごいニキビで悩んでいました。でも思春期にでるニキビだったようで、大人になるといつしかニキビはでなくなっていました。

30歳近くになった時、営業の仕事をしていた私は食生活が乱れ、ストレスも自分で感じるほど気持ちに強いダメージを受けていました。疲れた、休みたいと思っても仕事に終われ、いつしか毎日、晩酌するようになっていました。

休みの日も疲れてどこかへ行く気力がなかった私はお酒でストレスをなんとか発散していました。そんな生活を1ヶ月程していると、口の辺りにニキビを発見しました。学生の頃、ひどいニキビに悩まされていた私は、また同じようにニキビがでるのではないかと、恐怖に感じたほどです。

ニキビは少しずつ増えていき口全体を覆うようになりました。できるニキビはどれも化膿してしまい、治りは遅く、ニキビはどんどん増えていきます。どうしてもニキビを隠したかった私はニキビにはいけないとわかっていても、化粧をしてニキビをごまかしていました。

それも限界になり私は夏場なのにもかかわらずマスクをして出社。営業の仕事はなるべくマスクをつけないようにと上司からいわれましたがどうしてもマスクを外すことができませんでした。そんなストレスのたまった生活を続けた結果、体の調子を悪くして入院することになってしまいました。

会社もこれ以上続けられないと思い退職届を出しました。それから1週間ほどでニキビはでなくなり顔に出来ていたニキビも治り始めました。私の大人ニキビの原因はストレスだったようです。ストレスは怖いものだと改めて思いました。